【アニメ】「この素晴らしい世界に祝福を!2」レビュー

概要

Webページ:
映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説 公式サイト
※1期、劇場版を含む

アニメ1期レビュー:
【アニメ】「この素晴らしい世界に祝福を! 」レビュー – Insight Animation

劇場版レビュー:
【映画】「この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説」レビュー – Insight Animation

暁なつめ氏のライトノベルが原作のアニメ。

順番が前後してしまったが、今回はアニメ2期のみを対象としたレビューである。

なお、視聴は順番通りにやっているので、問題ない。

 

人に勧められるか?

5点中4点。

1期と比べると…といったところ。

もちろん十分におもしろいのだが、マンネリ感がちょっと出てきた。

まぁ1期がおもしろいと思ったのであれば、見ておもしろいのは間違いない。

 

ストーリー

アニメ1期のラストの戦いの結果、国家転覆罪に問われてしまったカズマ。

牢に捕らえられ、裁判に挑むカズマ。

カズマの罪は晴らすことができるのか。

 

基本的には、国家転覆罪に問われたカズマの罪を晴らすことと、終盤は温泉街へ湯治に行くことが主なストーリーだ。

1期と変わらず、ドタバタなストーリーが繰り広げられる。

世界観やキャラクターの魅力については、1期のレビューで十分に書いたので、ここでは割愛する。

簡潔に書けば、この内容でおもしろくないはずがない、ということである。

 

一方で、2期を見て気になったことといえば、ストーリー展開というか、オチがマンネリ化しつつあることである。

例えば、しっかりと作戦を立てて挑んでも、味方(主にアクア)のミスでクエストに失敗するとか。

あるいは、味方のピンチやクエストの発生の起因が、それ以前に味方(主にアクア)がしでかした行いが原因…マッチポンプであるとか。

そういったマンネリを感じ始めてしまう面があるのだ。

とはいえ、それを抜きにしても十分におもしろいのだが。

 

演出

始まりでいきなり笑ってしまうアバンだった。

そのほか、相変わらずの顔芸。

特に、馬車でカズマが走り鷹鳶の会話をしてる時の、荷台のアクアの顔は笑った。

 

音楽

OPとEDは相変わらず。

このブレない感じは好きだ。

そしてやはり、EDの牧歌的な雰囲気が好きだ。

 

個人的に刺さったシーン

まずひとつが、セナとアクアがジャイアントトードに食われるシーン。

セナは妙に色っぽいのに、アクアはいかにもなギャグ扱い。

声優の演技、キャラの扱いの差異が感じられる、おもしろいシーンである。

 

ふたつめが、アルカンレティアでの、子供に名前を聞かれて、カズマが思わず契約書に名前を書きそうになるシーンだ。

あのシーンだけ妙に作画と演技に力が入っていて、とてもおもしろい。

 

みっつめが、アクアがカズマに対して自分の懺悔をするシーンである。

カズマがアクアに対してやったこと、そしてそれを否定しなかったのがおもしろい。

 

まとめ

相変わらず、確かにおもしろい。

しかし、さすがに物語が長くなってきたことで、少々飽きが出てくる頃かもしれない。

それは劇場版においても完全にぬぐい切れていない。

この先、いかに別の展開や楽しませかたを表現できるか?ということに期待し、次回作を待つことにしよう。

 

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